破壊こそ創造の母だ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
生きてると後悔はつきもの
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
自殺はやめろ。生きろ。
ロックの基本は愛と平和だ。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
冒険こそが、わたしの存在理由である
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
わたしは立ち止まりはしない
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
ベイビーアイラブユーだぜ!
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
先に見出し、後に捜し求めよ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
自然に線は存在しない
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
んだ。学びは終わらない。んだ。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
基本的に完成は信用しない
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
All you need is love.
愛こそはすべて。