何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
ベイビーアイラブユーだぜ!
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
赤がなければ、青を使います
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
見放さなければ、失うということもありません
夢を飼い殺しちゃいけない。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。