幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
幸せのまんま放っておいてほしい
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
僕は楽しいから、成功していると思う
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
今真剣なんだ。邪魔するな!
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
曲作りの勉強は独学です
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
全部は混沌としてるから面白い
赤がなければ、青を使います
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
夢見ることをやめてはいけない
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
自殺はやめろ。生きろ。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。