画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
複雑なものはうまくいかない
愛しあってるかい?
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
運が悪かったんだよ、お前らは
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
その日、歩ける一歩を歩くだけ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
真理に年齢はない
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。