苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
赤がなければ、青を使います
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
リンゴひとつでパリを征服する
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
夢見ることをやめてはいけない
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。