人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
最後は直感なのだ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
いつだって、今やるのが一番いい
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
ガキンチョだますのがロックだと思う
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
約束の額だ・・・悪く思うな。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
さぁライヴハウスへ帰ろう
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。