みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
正義の尺度は声の多数ではない
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
若くなるには時間がかかる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
かぶりついて仕事せよ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
ああ、俺にもできそうだ!
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
煮詰まったらドラクエやる
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
音を出すことで何を伝えたいのか
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。