破壊こそ創造の母だ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
”世界”というのは自分の中にあるんです
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
理論というものは現実に従って変化していく
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
煮詰まったらドラクエやる
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
運が悪かったんだよ …お前等は
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
自分を支えているのは、自分
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
低気圧が僕を責め立てる。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
明日描く絵が、一番すばらしい
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。