大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
基本的に完成は信用しない
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
見放さなければ、失うということもありません
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
死に方は生き方、生き方は死に方。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
芸術愛は真の愛情を失わせる
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
基本的に私は家の中で曲を作る
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
彫刻は、凹凸の術である
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
ロックの基本は愛と平和だ。
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
忍耐もまた行動の一つの形態だ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
わたしは立ち止まりはしない
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
ひらめくまで待つ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
自然に線は存在しない
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。