自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
平等は人道の神聖な法則である
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
思い出すのは、あんまよくないよ
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
真実のほかに美はない
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。