自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
All you need is love.
愛こそはすべて。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
自分は燃え尽きることは一生ない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
純粋に泣けてしまうことって本当にある
若さと年齢は無関係
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
計画とは未来に関する現在の決定である
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
僕は楽しいから、成功していると思う
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
青年は決して安全な株を買ってはならない
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
いや、40年と30秒だよ
”世界”というのは自分の中にあるんです
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
アバウトは健康にいい
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
笑ってくれりゃあ本望だよ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね