


私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

芸術愛は真の愛情を失わせる

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

愛は人生において、最も優れた栄養源である

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

理論というものは現実に従って変化していく

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

先に見出し、後に捜し求めよ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

直観力と想像力を、抑え込んではならない

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

幸せのまんま放っておいてほしい

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

笑ってくれりゃあ本望だよ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

世界史は世界審判である

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

人生は、水平方向に落ちていくことである

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
