


青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

孤独の中では何もできることはない

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

ロックの基本は愛と平和だ。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

低気圧が僕を責め立てる。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

最も重要なことから始めなさい

理論というものは現実に従って変化していく

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

想像できることは、すべて現実なのだ

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

パンのための学問

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

決断の場面においてはトップは常に孤独である

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

行動がすべての成功の鍵だ

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

自分じゃない自分を出すのが怖い

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

傑作なのか屑なのかわからない

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

俺は錦みてえにはなれねえよ

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

やらないってのも一つの行動だと思う

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

仕事は点ではなく線だ

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
