


あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

若い時から優れた作品に触れることが重要

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

見放さなければ、失うということもありません

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

苦痛は短く、喜びは永遠である

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
