


俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

行動がすべての成功の鍵だ

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

人の評価なんかどうでもいいし

複雑なものはうまくいかない

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

残る音楽を作りたい

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

愛の光なき人生は無意味である

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

ロックの基本は愛と平和だ。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

誰のようにもなりたくない

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

嫌われることは愛されることより難しい

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

人は見た目で判断する、そんなもんだ

平等は人道の神聖な法則である

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
