


方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

手段ではなくて目的

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

現状を把握しなければ未来は語れない

複雑なものはうまくいかない

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

真摯さはごまかせない

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

その日、歩ける一歩を歩くだけ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

神に誓うな、己に誓え

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

最後は直感なのだ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

さぁライヴハウスへ帰ろう

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

本気も本気 “大本気” や!

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
