過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
”世界”というのは自分の中にあるんです
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
世の中には違った考え方をする種族がいる
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
人は見た目で判断する、そんなもんだ
彫刻は、凹凸の術である
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
毎回が真剣勝負
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。