


流行なんて、文字どおり流れていく

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

第一番に稚心を去らねばならぬ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

私は自分がやりたいことをやっているだけ

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

そやったわ。わし花粉症やったわ。

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

全部は混沌としてるから面白い

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

さぁライヴハウスへ帰ろう

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

愛しあってるかい?

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。