


もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

そやったわ。わし花粉症やったわ。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

毎回が真剣勝負

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

神は勇者を叩く

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

約束の額だ・・・悪く思うな。

本気も本気 “大本気” や!

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

見放さなければ、失うということもありません

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

信仰と信頼の間にのみ平和があります

青春の夢に忠実であれ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
