ジョン・レノン(John Lennon) Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun. そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。 ジョン・レノン(John Lennon)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) 偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ルノワール(Pierre-Auguste Renoir) 私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な? 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
岡本太郎 自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ 岡本太郎
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) ここ何県?(ロサンゼルスにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
赤瀬川原平 運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする 赤瀬川原平
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision. わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) (中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision. 世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)