女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
正義の尺度は声の多数ではない
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
経営者は常に現実的でなければならない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
生きてると後悔はつきもの
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
飛べないホソミはただのタケシだぜ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
私の健康を祝して乾杯してくれ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
いや、40年と30秒だよ
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
複雑なものはうまくいかない
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
Our life is our art.
人生はアートだ。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。