


6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

音楽が自分のすべてです

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

人に善をなせば、とがめられるものだ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

残る音楽を作りたい

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

美はざっと見てもわからない

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

最も重要なことから始めなさい

ガキンチョだますのがロックだと思う

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

生まれたからには、生きてやる。

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
