


自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

信仰と信頼の間にのみ平和があります

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

芸術は、意識と無意識の融合である

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

芸術愛は真の愛情を失わせる

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

真摯さはごまかせない

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

純粋に泣けてしまうことって本当にある

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

なんでもいいから、まずやってみる
