顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
人に善をなせば、とがめられるものだ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
ああ、俺にもできそうだ!
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
癌もロックンロールだ。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
僕は楽しいから、成功していると思う
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
かぶりついて仕事せよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
人生をね、棒に振りたいんだよ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
その瞬間に爆発していればカッコいい
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
パンのための学問
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。