ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
ベイビーアイラブユーだぜ!
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
純粋に泣けてしまうことって本当にある
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
型にはハマらずにいたい
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
仕事じゃなくてもやるもんね!
その瞬間に爆発していればカッコいい
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
組織は常に進化していなくてはならない
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。