


有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

直観力と想像力を、抑え込んではならない

生まれたからには、生きてやる。

んだ。学びは終わらない。んだ。

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

理論というものは現実に従って変化していく

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

音楽が自分のすべてです

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

毎回が真剣勝負

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

人に善をなせば、とがめられるものだ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

低気圧が僕を責め立てる。

計画とは未来に関する現在の決定である

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

思い出すのは、あんまよくないよ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

苦痛は短く、喜びは永遠である

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

現状を把握しなければ未来は語れない

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

約束の額だ・・・悪く思うな。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。