


閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

自然に線は存在しない

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

彫刻は、凹凸の術である

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

若さと年齢は無関係

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

最後は直感なのだ

芸術は、意識と無意識の融合である

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

Our life is our art.
人生はアートだ。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

行動がすべての成功の鍵だ

愛しあってるかい?

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

いつだって、今やるのが一番いい

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

決断の場面においてはトップは常に孤独である

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

ルール破ってもマナーは守れよ

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
