ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
詩人は未来を回想する
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
最も重要なことから始めなさい
運が悪かったんだよ、お前らは
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
青春の夢に忠実であれ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
やり方を学ぶ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
”世界”というのは自分の中にあるんです
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
人間は、毎日生まれ変わる
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
さぁライヴハウスへ帰ろう
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
かぶりついて仕事せよ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
やらないってのも一つの行動だと思う
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
あなたの日常は唄になるんです。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
今真剣なんだ。邪魔するな!
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
経営者は常に現実的でなければならない
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
計画とは未来に関する現在の決定である
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。