


人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

手段ではなくて目的

信仰と信頼の間にのみ平和があります

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

自然に線は存在しない

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

「お客様は神様」ですから

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

音楽が自分のすべてです

若い時から優れた作品に触れることが重要

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

最高で当たり前なんだよ

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
