あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
自分は燃え尽きることは一生ない
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
世の中には違った考え方をする種族がいる
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
理論というものは現実に従って変化していく
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
音楽っていうのは、96%まで技術です
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
何と嫌な商売だ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
毎回が真剣勝負
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。