


どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

明日描く絵が、一番すばらしい

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

そやったわ。わし花粉症やったわ。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

創造の最大の敵は「良い」センスだ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

やり方を学ぶ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

見放さなければ、失うということもありません

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

音楽が自分のすべてです

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

感情が伴わない作品は、芸術ではない

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
