


何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

芸術は、意識と無意識の融合である

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

先に見出し、後に捜し求めよ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

人は見た目で判断する、そんなもんだ

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

第一番に稚心を去らねばならぬ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

人生をね、棒に振りたいんだよ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

やり方を学ぶ

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
