真摯さはごまかせない
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
すべてはむなしい
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
ロックの基本は愛と平和だ。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
破壊こそ創造の母だ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
俺は錦みてえにはなれねえよ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
自殺はやめろ。生きろ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
All you need is love.
愛こそはすべて。