


Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

若さと年齢は無関係

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

見るために、私は目を閉じる

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

愛の光なき人生は無意味である

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

平等は人道の神聖な法則である

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

悪い種子からは悪い実ができる

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

ロックンロールは続いていくんだよ

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

アバウトは健康にいい

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

戦争は戦争を養う

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

赤がなければ、青を使います

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

毎回が真剣勝負

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

美はざっと見てもわからない

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
