


路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

最後は直感なのだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

行動がすべての成功の鍵だ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

美はざっと見てもわからない

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

本気も本気 “大本気” や!
