信仰と信頼の間にのみ平和があります
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
あなたの日常は唄になるんです。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
若い時から優れた作品に触れることが重要
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
パンのための学問
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
曲作りの勉強は独学です
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
真摯さはごまかせない
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
全部は混沌としてるから面白い
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
手には、物を掴む手と放す手がある
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
世の中には違った考え方をする種族がいる
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。