


自分じゃない自分を出すのが怖い

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

ひらめくまで待つ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

計画とは未来に関する現在の決定である

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

創造性の最大の敵は良きセンスだ

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

行動がすべての成功の鍵だ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

僕は楽しいから、成功していると思う

若い時から優れた作品に触れることが重要

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

私は天才を自覚している

音を出すことで何を伝えたいのか

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
