


Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

詩人は未来を回想する

お金って、ただの道具じゃないですか

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

彫刻は、凹凸の術である

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

信仰と信頼の間にのみ平和があります

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
