


時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

想像できることは、すべて現実なのだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

約束の額だ・・・悪く思うな。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

あなたの日常は唄になるんです。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

最高で当たり前なんだよ

彫刻は、凹凸の術である

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

私は捜し求めない。見出すのだ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

大事は寄せ集められた小事によってなされる

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

若くなるには時間がかかる

孤独の中では何もできることはない

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!