


自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

想像できることは、すべて現実なのだ

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

手段ではなくて目的

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

彫刻に独創はいらない。生命がいる

自分は燃え尽きることは一生ない

見るために、私は目を閉じる

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

ガキンチョだますのがロックだと思う

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

第一番に稚心を去らねばならぬ

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
