アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。