When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
君はあなた自身を創造していると思いなさい
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
んだ。学びは終わらない。んだ。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
天才になるには天才のふりをすればいい
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
煮詰まったらドラクエやる
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
大事は寄せ集められた小事によってなされる
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
本気も本気 “大本気” や!
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
生きてると後悔はつきもの
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
音楽っていうのは、96%まで技術です
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
もともと人は全員、孤独なんだよ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自殺はやめろ。生きろ。
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
自分が興奮できないようなものではダメ
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!