


仕事じゃなくてもやるもんね!

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

すべてはむなしい

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

人間は、毎日生まれ変わる

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
