


青春の夢に忠実であれ

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

私はいつも、まだ自分ができないことをする

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

美はざっと見てもわからない

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

夢を飼い殺しちゃいけない。

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

絵画というのは手で作った写真だ

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
