


レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

平等は人道の神聖な法則である

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

ああ、俺にもできそうだ!

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

青春の夢に忠実であれ

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

想像できることは、すべて現実なのだ

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

私は自分がやりたいことをやっているだけ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

君はあなた自身を創造していると思いなさい

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

破壊こそ創造の母だ

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

最高で当たり前なんだよ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

青年は決して安全な株を買ってはならない

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
