自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
理論というものは現実に従って変化していく
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
赤がなければ、青を使います
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
癌もロックンロールだ。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
やるからにはナンバーワンを目指したい
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。