


最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

私は捜し求めない。見出すのだ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

悪い種子からは悪い実ができる

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

組織は常に進化していなくてはならない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

何と嫌な商売だ

正義の尺度は声の多数ではない

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

創造の最大の敵は「良い」センスだ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

”世界”というのは自分の中にあるんです

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
