


俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

孤独の中では何もできることはない

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

信仰と信頼の間にのみ平和があります

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

夢見ることをやめてはいけない

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

詩人は常に真実を語る嘘つきである

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

毎回が真剣勝負

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

人に善をなせば、とがめられるものだ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

愛しあってるかい?

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

若くなるには時間がかかる

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

音を出すことで何を伝えたいのか

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

詩人は未来を回想する

音楽にはいろんな力がある

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
