


俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

誰のようにもなりたくない

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

んだ。学びは終わらない。んだ。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

青春の夢に忠実であれ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

先に見出し、後に捜し求めよ

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

組織は常に進化していなくてはならない

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

盗作は情けない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

芸術は何かっていうと、抑制だよね

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
