


我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

やり方を学ぶ

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

俺は錦みてえにはなれねえよ

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

純粋に泣けてしまうことって本当にある

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

仕事じゃなくてもやるもんね!

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

誰のようにもなりたくない

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
