I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
みんなの前で歌わんかったら下手になる
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
ロックンロールは続いていくんだよ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
純粋に泣けてしまうことって本当にある
ルール破ってもマナーは守れよ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
理論というものは現実に従って変化していく
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
美はざっと見てもわからない
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
愛することは、愛されること
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。